確認

または国を選択

IT US UK FR ES

アリタリア‐イタリア航空国際運送約款(General Conditions of Carriage)

アリタリア‐イタリア航空国際運送約款(General Conditions of Carriage)(旅客および手荷物)

 

 

 

正文は英語となります。第1条

定義

 

本国際運送約款(以下「G.C.C.」)で使用される用語および定義は、以下の意味で使用されています。

 

アリタリア‐イタリア航空

アリタリア‐イタリア航空、または会社、または航空会社とは、Fiumicino (RM)、郵便番号00054、Via Alberto Nassetti snc、Building Alfaに登録事務所を有し、電話番号06.65631、Registro delle Imprese di RomaのVAT、税法および登録番号13029381004、航空輸送ライセンス番号I-L435、WEBサイトwww.alitalia.com、IATAコード「AZ」 のAlitalia Società Aerea Italiana S.p.A. in a.s.を指しています。

 

Alitalia CityLiner

唯一の株主であるアリタリア‐イタリア航空が運営し、同社と連携する会社であり、Fiumicino (RM)、郵便番号00054、Piazza Almerico da Schio、Building Bravoに登録事務所を有し、Registro delle Imprese di RomaのVAT、税法および登録番号01951990694、IATAコード「CT」  のAlitalia CityLiner S.p.A. in a.s.を意味しています。

 

アリタリア‐イタリア航空のWEBサイト

本G.C.C.および他のあらゆる関連情報を入手できるアリタリア‐イタリア航空のWEBサイト(www.alitalia.com) を意味しています。

 

適用規則

アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトの「Applicable Regulations(適用規則)」セクションに本文や概要が表示されている、航空輸送に適用される規定を指しています。 これらの規定は、運送契約の一部を形成するものではなく、管轄の規制当局や立法機関によって随時変更されることがあります。

 

認定代理店

航空輸送サービスをお客様に販売するためにアリタリア‐イタリア航空が指定した代理店(たとえば旅行代理業、オンライン販売サイトなど)を意味しています。

 

手荷物

アリタリア‐イタリア航空が、運送契約に伴う義務としてお客様とともに運ぶことを請け負っている、お客様の旅行に関連する着用、使用、快適性または利便性のために必要または適切なお客様の品物、資産その他の私物を意味しています。 別途明記されていない限り、手荷物の定義には、受託手荷物と非配送手荷物の両方を含むものとします。 お客様がお連れになるペットは、手荷物と見なされます。

 

航空会社

航空運送を実行する法人を意味しています。 販売航空会社 と運航航空会社を区別する必要があります。 販売航空会社は、航空券を発券する航空会社や、(お客様またはお客様に代わって行動される方と合意した)運送契約の当事者であり、当該運送契約によって、お客様やその手荷物の輸送が実行されるか、または実行されることが約束されます。販売航空会社は、当該運送の不履行または部分的にのみ実行された場合に対して責任を負います。 運航会社は、販売航空会社以外のあらゆる航空会社で、販売航空会社との契約または委任により、現に運送のすべてまたは一部を行います。

 

個人

職業または事業活動以外の目的で航空運送航空券を購入されたお客様を意味しています。

 

EMD、E-バウチャー、TCV

 紙の領収書で確認された電子書類を意味しており、これを保持されているお客様は、随時指定されるアリタリア‐イタリア航空のサービスを受けることができます。

 

運賃

アリタリア‐イタリア航空の販売チャネル(認定代理店、コンタクトセンター、チケットオフィス)を通じて利用可能なアリタリア‐イタリア航空の発表済み運賃、またはアリタリア‐イタリア航空のWEBサイトに発表されている運賃を意味しています。 運賃は、航空券の該当ボックス内に示されています。 運賃は、以下に関する「運賃規定」と呼ばれる特定の条件や制限を伴うことがあります。(i)航空券の有効性および期間、(ii)予約および航空券の発券、(iii)本G.C.C.の規定を組み込むか、または変更することがある航空券の払い戻し規定。お客様には、航空券購入時に購入方法(認定代理店、コンタクトセンター、チケットオフィス、オンライン購入の場合にはアリタリア‐イタリア航空のWEBサイト)に応じて運賃規定をお知らせいたします。

 

フライトまたは旅行

1つまたは複数の区間から成る、合意済み航空会社の旅程を意味しています。

 

IATA

世界の民間航空会社の大部分がメンバーとなっている業界団体である国際航空運送協会の略称です。 IATAの詳細については、WEBサイトwww.iata.org をご覧ください。

 

ICAO

民間航空の規制を扱う国際連合の機関の1つである国際民間航空機関の略称です。 ICAOの詳細については、WEBサイトwww.icao.int をご覧ください。

 

お客様

対象フライトの運航乗務員や客室乗務員ではなく、通常は該当運賃を支払われたうえで、アリタリア‐イタリア航空の同意により航空機で運送されているか、または運送されることになる個人を意味しています。

 

受託手荷物(または配送手荷物、または貨物室手荷物)

アリタリア‐イタリア航空が単独でお預かりする、お客様とともに旅行する手荷物またはペットであって、アリタリア‐イタリア航空が手荷物預かり証(いわゆる手荷物引換証)を発行しているものを意味しています。

 

SDR(「特別引出権」)

国際商業取引のための均一かつ同種の通貨を実現するために国際通貨基金が作成した勘定単位を意味し、SDRの価値は、主要経済紙やインターネットで発表されます。

 

区間

フライトの国内行程、国際行程、または大陸間行程のそれぞれを意味しています。

 

途中降機

航空券もしくはアリタリア‐イタリア航空の時刻表に旅程中の予定途中降機地として明記されているか、または運航上の理由や安全上の理由で行われる、中間場所(すなわち、出発地および目的地以外の場所)での旅行の中断を意味しています。

 

航空券

領収書であるか、電子書類であるかを問わず、アリタリア‐イタリア航空によって、またはアリタリア‐イタリア航空の名義で、もしくはアリタリア‐イタリア航空に代わって認定代理店によって発行された書類を意味しており、これにより、運送契約の締結が確認され、サービスの利用が認められます。

 

受け入れ可能タイムリミット

チェックイン完了のタイムリミットを意味しています。

 

機内持ち込み手荷物(または非配送手荷物)

お客様が携行される手荷物またはお連れになるペットであって、受託されていないため、アリタリア‐イタリア航空に預けられておらず、客室に持ち込むことができるものを意味しています。

 

第2条

適用可能性

 

2.1. 本G.C.C.は、アリタリア‐イタリア航空およびAlitalia CityLinerが請け負いや運航を行う航空輸送サービスにのみ適用されます。

 アリタリア‐イタリア航空によって提供されるものも含め、付随的サービスには、随時提供されるサービスに関係する規定およびそれらの提供者の契約の一般条件が適用されます。

 

2.2. アリタリア‐イタリア航空は、たとえばコードシェア、ウェットリースなど、国際航空輸送の標準契約様式を利用しています。 そのような契約様式の範囲内で、アリタリア‐イタリア航空を通じて購入されたフライトであっても、アリタリア‐イタリア航空以外の航空会社(いわゆる運航航空会社)によって運航されることがあります。 そのような場合は、その運航航空会社のG.C.C.(アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトまたは運航航空会社のWEBサイトで確認できます)が適用されます。 本G.C.C.と運航航空会社のG.C.C.との間で相違がある場合、運航航空会社のG.C.C.が本G.C.C.よりも優先いたします。 アリタリア‐イタリア航空は、適用される規定に従って販売航空会社の役割を担い、お客様に運航航空会社の情報をお知らせいたします。 認定代理店も、運航航空会社が販売航空会社と異なる場合には、運航航空会社の情報をお客様にお知らせいたします。

 

2.3. お客様およびアリタリア‐イタリア航空が、単一の航空会社として、同じアリタリア‐イタリア航空を含む相次運送会社によって運送(累積運送)が実行される必要があることに同意した場合、本G.C.C.は、 単一の航空券が発券されたか、関連航空券が発券されたかに関係なく、アリタリア‐イタリア航空によって実行される運送にのみ適用されます。 関連航空券とは、1人のお客様に同時に発券された、合わせて1つの運送契約を構成する複数の航空券を意味しています。

 

前記の累積運送の場合、アリタリア‐イタリア航空は、航空券上の航空会社識別ボックスにアリタリア‐イタリア航空の識別コード「AZ」が表示されているフライトまたはフライトの区間における運送中に発生した損害に対してのみ責任を負います。

 

2.4. チャーター便の場合、本G.C.C.は、 適用されることが関連契約書または航空券に明記されている場合のみ適用されます。

 

第3条

運送契約‐予約‐航空券‐運賃およびその他の費用

 

3.1. 運送契約

運送契約は、航空券の購入により締結され、 締結日にアリタリア‐イタリア航空のWEBサイト上に発表されているG.C.C.が運送契約に適用されるものとします。

 

3.2. 予約

 

3.2.1. 航空券は、ご購入前に予約をすることができます。 そのような場合、アリタリア‐イタリア航空またはその認定代理店は、お客様の予約を登録し、ご要望に応じて確認書および予約コードを提供いたします。 アリタリア‐イタリア航空のフライトに関しては、アリタリア‐イタリア航空のシステムによって確認された予約のみが有効と見なされます。 アリタリア‐イタリア航空は、この登録の失敗または誤処理による損害について、その失敗または誤処理が会社の不手際または過失による場合を除き、責任を負いません。 予約時にアリタリア‐イタリア航空またはその認定代理店が指定した日までにお客様が航空券の支払いを完了されなかった場合、アリタリア‐イタリア航空は、当該の確認済み予約をキャンセルすることができます。

 

3.2.2. お客様は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトおよび航空券の購入過程で確認可能であるか、または認定代理店、チケットオフィスおよびコンタクトセンターのオペレーターがお知らせする、随時適用される運賃規定で規定されている場合、機上の特定の座席をリクエストすることができます。 アリタリア‐イタリア航空は、機上のご希望の座席を確保するために最善を尽くします。 ただし、フライトに使用されるはずであった機材の交換や変更があった場合、お客様が確認書を受け取っておられたとしても、座席の確保が保証できないことがあります。 セキュリティ上の理由や運航上の理由により、アリタリア‐イタリア航空は、搭乗後であっても、確保された座席を変更することがあります。 お客様が機上の特定の座席を確保するために追加料金を支払われている場合、アリタリア‐イタリア航空は、前記の理由によりその座席が利用できない場合には、当該追加料金を払い戻しいたします。

 

3.2.3. 適用される運賃規定に基づく異なる規定がある場合を除き、認定代理店、チケットオフィスおよびコンタクトセンターのオペレーターが予約時にお客様にお知らせする、予約時から航空券購入時までの期間に予想される運賃変動(超過または低下)、第三者によって課される税金および手数料(空港使用料、その他の税金、関税または安全のための追加コストなど)の変動はそれぞれ、航空券の購入を完了させようとされているお客様の有利または利益になるように適用されます。

 

3.3. 航空券

 

3.3.1. 運送は、航空券による証明に基づいてのみ行われます。 アリタリア‐イタリア航空はお客様に、旅行の終了までいつでも、航空券や紙面または電子文書による搭乗承諾確認書(搭乗カード)の提示を求めることがあります。 セキュリティ上の理由により、アリタリア‐イタリア航空は、航空券を提示された方が、当該航空券に表示されているお名前の人物に間違いないかを確認する権利を有しています。 運送または払い戻しの権利を有するお客様以外の方によって航空券が提示された場合、アリタリア‐イタリア航空は(航空券を取り消す権利に従い)、運送も航空券を提示した方への払い戻しも行いません。

 

3.3.2. 航空券は第三者に譲渡できません。

 

3.3.3. 航空券の有効期間は、適用される運賃規定により示されています。 有効期間が示されていない場合、航空券は、(a)発行日から1年間、または(b)最初の行程の運航が発券日から1年以内であることを条件に、航空券で示されている最初の行程の日付から1年間、有効です。

 

3.3.4. 航空券の払い戻しに関する規定は、本G.C.C.の第10条に記載されており、 アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/support/utilities/buy-online.htmlおよび航空券の購入過程で確認可能になっているか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスおよび認定代理店がお知らせいたします。

 

3.3.5. お客様がアリタリア‐イタリア航空に提出する必要のある診断書に基づき、ご病気により航空券の有効期間内に旅行を開始することができない場合、アリタリア‐イタリア航空は、当該診断書に基づき当該のお客様のご旅行が可能になる日まで、あるいはその日よりも後の日で、旅行を開始されるはずであった場所を出発地とし、運賃支払い済みのクラスで利用可能な座席のある最初のフライトの日、または同等クラスに利用可能な座席がない場合はより高い運賃との差額の支払いを条件とする最初のフライトの日まで、航空券の有効期間を延長いたします。 航空券および利用可能な付随的サービスに関係するEMDの有効期間は、航空券が1つまたは複数の途中降機地を示す場合、診断書の日付から最長3ヶ月延長されます。

 

上記の場合、アリタリア‐イタリア航空は、(i)ご病気のお客様と一緒に旅行され、同一予約上に記載されている当該のお客様のご家族もしくはご同行者、またはご病気のお客様とともに旅行することの証明をアリタリア‐イタリア航空に提供できる方が所有されている航空券(および航空券とともに購入された利用可能な付随的サービスに関係するEMD)の有効期間、(ii)ご病気のお客様がお連れになるペットのEMDの有効期間、も延長いたします。

 

3.3.6. お客様が、旅行の開始後に、アリタリア‐イタリア航空に提出する必要のある診断書に基づき、ご病気により航空券の有効期間内に旅行を完了することができない場合、アリタリア‐イタリア航空は、当該診断書に基づき当該のお客様のご旅行が可能になる日まで、あるいはその日よりも後の日で、旅行を開始されるはずであった場所を出発地とし、運賃支払い済みのクラスで利用可能な座席のある最初のフライトの日、または同等クラスに利用可能な座席がない場合はより高い運賃との差額の支払いを条件とする最初のフライトの日まで、航空券(および利用可能な付随的サービスに関するEMD)の有効期間を延長いたします。 航空券の有効期間は、航空券が1つまたは複数の途中降機地を示す場合、診断書の日付から最長3ヶ月延長されます。

 

上記の場合、アリタリア‐イタリア航空は、(i)ご病気のお客様と一緒に旅行され、同一予約上に記載されている当該のお客様のご家族もしくはご同行者、またはご病気のお客様とともに旅行することの証明をアリタリア‐イタリア航空に提供できる方が所有されている航空券(および航空券とともに購入された利用可能な付随的サービスに関係するEMD)の有効期間、(ii)ご病気のお客様がお連れになるペットのEMDの有効期間、も延長いたします。

 

3.3.7. お客様が旅行中にお亡くなりになった場合において、当該のお客様にご同行者がいらっしゃるときは、当該同行者の航空券は、最低滞在条件を削除することによって、または有効期間を延長することによって、変更することができます。 合意された途中降機地または目的地において、既に旅行を開始されていたお客様の肉親、配偶者またはご同行者がお亡くなりになった場合、お客様の航空券の有効期間、および同行されていた肉親、配偶者またはご同行者の航空券の有効期間も、同様に変更することができます。 変更は、有効な死亡証明書をご提示いただくことで行われますが、いずれの場合でも、当該航空券の有効期間を死亡日後45日間を超えて延長することはできません。

 

3.3.8. お客様が購入された航空券は、出発地から目的地まで、途中降機地を含め、航空券に明記された区間についてのみ有効です。 お客様が支払われた運賃は、航空券に明記された運送に対するものです。 本G.C.C.の第1条で定義された運賃および適用される運賃規定は、運送契約の不可欠な部分を形成しています。 購入された航空券が一連の区間を含んでいる場合、それらの区間は所定の順序で利用される必要があります。

 

  

3.3.9. 適用される運賃によって認められる場合で、お客様が旅程または運送契約のその他の部分の変更を希望される場合には、アリタリア‐イタリア航空に適切な事前通知をしていただく必要があります。

 

3.4. 運賃およびその他の費用

 

3.4.1. 航空券の価格には、運賃の他、法の規定による、または政府その他の関係当局が要求する、輸送に適用される税金およびその他の費用を含みます。 運賃は、出発地の空港から最終目的地の空港までの運送にのみ適用されます。 運賃は、空港間および空港とシティターミナルとの間の地上輸送サービスを含んでおらず、選択された旅程に応じて、購入時に適用されるアリタリア‐イタリア航空の運賃規定により決定されます。 適用される運賃によって認められる場合に、ご購入後に旅行を変更されると、追加料金が発生することがあります。

 

3.4.2. 選択された特別運賃を利用されるために必要となる場合がある要件(年齢、住所など)は、アリタリア‐イタリア航空がいつでも確認することができ、フライトの搭乗時にその要件が満たされている必要があります。 この要件が欠けている場合、アリタリア‐イタリア航空は、搭乗を拒否すること、または場合によっては、お客様が運賃の差額を支払うことを要求することがあります。

 

3.4.3. 運賃、税金およびその他の追加料金は、アリタリア‐イタリア航空、その代理人、代表者およびスタッフが(航空券代金の支払い前または支払い時に)正当な理由により(たとえば、現地通貨の交換ができないために)別の通貨で支払うことを要求した場合を除き、航空券が発券された国の通貨で支払っていただく必要があります。

 

3.4.4. 選択された購入方法(認定代理店、コンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィス、WEBサイトなど)に応じて、販売サービスの料金や航空券発券の料金(いわゆる発券料金)が適用される場合があります。

 

第4条

チェックインおよび搭乗

 

 

4.1. お客様のチェックインのタイムリミットは、空港ごとに異なります。 そのためお客様には、該当するタイムリミットを把握し、遵守していただく必要があります。 いずれの場合でも、アリタリア‐イタリア航空またはその認定代理店はお客様に、航空券に示された最初のフライトのチェックインのタイムリミットに関する情報を提供いたします。 アリタリア‐イタリア航空およびお客様が最善の形で手続きを完了できるよう、チェックインのために早めに到着されることをお勧めいたします。

 

お客様には、後続のフライトについても、チェックインに適用されるタイムリミットを把握し、区間と区間との間の接続時間がチェックインおよび搭乗を行うのに十分であることを確認していただく必要があります。 お身体が不自由なお客様、2歳未満のお子様、付添人のない未成年のお客様、またはペットをお連れになるお客様など(第6条参照)、お客様によっては、特別なお願いおよびタイムリミットを指定させていただくことがあります。

 

4.2. お客様のチェックインのタイムリミットに関する情報は、運送契約の不可欠な部分であり、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/check-in/check-in-time-limits.htmlで入手可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスおよび認定代理店がお知らせいたします。

 

4.3. お客様がチェックインのタイムリミットを遵守されなかった場合、アリタリア‐イタリア航空は、お客様を輸送する義務を負わず、最初のフライトおよび後続のフライトの予約をキャンセルすることができますが、これは常に、(アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトで確認可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスおよび認定代理店がお知らせする)変更および払い戻しに関する運賃規定が適用され、上記3.3.8を損なわない場合に限ります。

 

4.4. お客様はチェックインの完了後、チェックイン時にアリタリア‐イタリア航空が指定した時間までに搭乗ゲートに到着される必要があります。

 

4.5. お客様が所定の時間までに搭乗ゲートに到着されなかった場合、アリタリア‐イタリア航空は、お客様を輸送する義務を負わず、最初のフライトおよび後続のフライトの予約をキャンセルすることができますが、これは常に、変更および払い戻しに関する運賃規定が適用され、上記3.3.8を損なわない場合に限ります。

 

4.6.  アリタリア‐イタリア航空は、本条項の条件を遵守されなかったお客様により発生したコスト、費用のいずれも負担いたしません。

 

4.7. お客様は、チェックインおよび搭乗のために、出入国のための書類、旅行に必要なビザ、衛生/ワクチン証明書、および場合により購入済み特別運賃の要件に適合することの証明をすべて保持していなければなりません。 これらの書類は、運航中に、またフライトのコース全体にわたって有効である必要があります。 また、お客様には、乗り継ぎ国、出発国および到着国のあらゆる処置のほか、アリタリア‐イタリア航空の指示および規則にも従っていただくものとします。 管理手続きに関する詳細規定は、以下の第12条で確認できます。

 

4.8. アリタリア‐イタリア航空は、様々な目的国の旅行に必要な書類に関する一般的情報を、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip/travel-documents.htmlで提供しています。 お客様には、目的国に関する個人的な制限および条件についての情報を、乗り継ぎ国や目的国の領事館や大使館で確認することによって把握し、アリタリア‐イタリア航空に知らせていただくものとします。

 

第5条

運送の拒否および制限

 

アリタリア‐イタリア航空は、セキュリティ上の理由により、または以下に該当する場合、お客様やその手荷物の運送を拒否すること、運送または運送の継続を中断することがあります。

 

a)   出発国、目的国、または上空通過国の法律、規則または規定を遵守するために必要な場合、

 

b)   出発国、乗り継ぎ国、または目的国の当局の書面による要求に応じて必要な場合、

 

c)   お客様やその手荷物の運送が、機上でのセキュリティ、健康、衛生、または秩序にとって脅威となる可能性がある場合、

 

d)  お客様の行為、年齢、体調または精神状態が、(i)他のお客様にとって大きな迷惑となるか、もしくは他のお客様からの正当な苦情を引き起こすもの、または(ii)そのお客様ご自身もしくは他の方や物品を危険にさらすものである場合、

 

e)   セキュリティ、法律の規定の遵守もしくはフライトに関する規則についてアリタリア‐イタリア航空が正当に提供した指示にお客様が従われなかったことによって正当化される場合、またはお客様が過去のフライトでの違法行為もしくは違反行為に責任があり、そのような行為が繰り返される恐れがある場合、

 

f)   お客様がセキュリティチェックを受けることを拒否された場合、

 

g)   適用される運賃、税金その他の付随的費用が支払われていない場合、またはお客様が有効な旅行書類を保持しておられない場合、

 

h)   上記4.7および下記第12条に規定しているように、フライトの乗り継ぎ国またはフライトの最終目的国に入るために必要な有効な旅行書類をお客様が保持しておられない場合、

 

i)   お客様がご自身の旅行書類をフライト中に破棄したか、または乗務員に見せることを拒否された場合、

 

j)   お客様が提示された航空券が、(i)違法に取得されたか、アリタリア‐イタリア航空もしくはその認定代理店以外の者から購入された場合、(ii)紛失届もしくは盗難届が出されている場合、(iii)偽物であった場合、(iv)アリタリア‐イタリア航空もしくはその認定代理店以外の者によって改変されているか、不完全にされている場合、(v)航空券提示者以外の方の名義によるものである場合、(vi)不正に購入されていて、その場合にアリタリア‐イタリア航空が航空券を取り消す権利を留保することが理解されていた場合、

 

k)   お客様が本G.C.C.または航空券の使用やお客様が携行される手荷物およびお連れになるペットの輸送に関する運賃規定で言及されている要件を遵守されなかった場合。

 

第6条

お手伝いの必要なお客様

 

6.1.

 

a)   障害がおありのお客様およびお身体が不自由なお客様、

 

b)   2歳未満のお子様および付添人のない未成年のお客様、

 

c)   ご病気のお客様または特別なお手伝いが必要なその他のお客様、

 

d)  妊娠中のお客様がアリタリア‐イタリア航空をご利用になる場合のチェックインは、

 

適用法規に準拠する制限の対象となることがあり、以下の項およびアリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip.htmlで確認可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスおよび認定代理店がお知らせする個別規定で定められています。

 

6.2. 障害がおありのお客様およびお身体が不自由なお客様

 

6.2.1. 障害がおありのお客様およびお身体が不自由なお客様の権利は、http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2006:204:0001:0009:IT:PDFで確認可能な規則(EC) No. 1107/2006で定められています。 このカテゴリーに含まれるお客様が空港におられる間のお手伝いは、欧州連合の空港運営者の責任となります。 当該のお客様は、予約時に、またいかなる場合でも旅行の最初の区間の出発の48時間前までに、特別なお手伝いの要求をアリタリア‐イタリア航空に伝える必要があります。これは、アリタリア‐イタリア航空が余裕を持ってこれを空港運営者に伝えられるようにするためです。 しかしながら、アリタリア‐イタリア航空は、上記の運送を実行できるよう最善を尽くします。

 

6.2.2. 搭乗中、降機中、および飛行中の最善のサービスを保証するために、特別なお手伝いが必要な障害がおありのお客様およびお身体が不自由なお客様には、早めにお越しいただいてチェックインされることをお勧めいたします。また、いかなる場合でも、選択したフライトのチェックインのタイムリミットまでに手続きをお済ませいただくようお願いいたします。

 

 

6.2.3. 航空会社は、お客様が診断書が必要とされるにもかかわらず診断書をお持ちでない場合、または診断書が不完全であるか、もしくは法律およびアリタリア‐イタリア航空の方針に従っていない場合、お客様の搭乗を受け入れない権利を留保いたします。

 

6.2.4. お客様への特別なお手伝いおよび運送に必要な関連書類に関する詳細情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip/travel-documents.htmlで確認可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店がお知らせいたします。

 

6.3. 2歳未満のお子様および付添人のない未成年のお客様

 

6.3.1. 2歳未満のお子様は、少なくとも親権者1名または18歳以上の方1名が付き添う必要があります。

 

6.3.2. お1人で旅行されるか、または親権者、後見人もしくはご同行者とは異なるクラスで旅行される5歳以上14歳未満のお子様(国内線の場合)および5歳以上15歳未満のお子様(国際線の場合)(付添人のない未成年のお客様)のアリタリア‐イタリア航空のフライトのご利用は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip/children.htmlにある手順に従って親権者、後見人またはご同行者がリクエストされた場合に、受け入れられることがあります。

 

ご同行者とは、適切な文書に基づいて未成年者を託された成人(18歳以上)を意味しています。

 

6.3.3. 14歳以上の未成年のお客様は国内線にお1人でご搭乗いただくことができ、15歳以上の未成年のお客様は、国際線および大陸間路線を含め、どのフライトにもお1人でご搭乗いただくことができます。 前記の6.3.2に記載の手順は、 上記の未成年のお客様には適用されません。 したがって、上記の未成年のお客様には、他のお客様と同じ規定および手順により搭乗していただくことになります。

 

しかしながら、明示的な要求があり、要求された追加料金が支払われた場合、未成年のお客様は、上記6.3.2で説明した付添人のない未成年のお客様のための手順に従うことができます。 付添人のない未成年のお客様のための手続きおよび関連する追加料金に関する詳細情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip/children.htmlで入手可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店がお知らせいたします。

 

また、旅行中、予定された停留または運休もしくは遅延のために、未成年のお客様にはチェックインに親権者の承諾書を必要とするホテルに滞在していただくことがございますので、未成年のお客様は、親権者や後見人の承諾書を携帯される必要があります。 航空会社は、そのような承諾書を携帯されていないことによる損害や費用に対する責任を負いません。 いずれの場合でも、親権者や後見人には、イタリア民法第2048条に従い、第三者、アリタリア‐イタリア航空およびアリタリア‐イタリア航空の人員に対して未成年のお客様がもたらした損害に責任を負い、その損害についてアリタリア‐イタリア航空に補償し、害が及ばないようにしていただく必要があります。 

 

6.3.4. 未成年のお客様の運送および運送に必要な書類に関する詳細情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip/children.htmlおよび航空券購入過程で入手可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスおよび認定代理店がお知らせいたします。

 

6.4. ご病気のお客様または特別なお手伝いを必要とするその他のお客様 - 妊娠中のお客様

 

これらのカテゴリーに含まれるお客様および運送に必要な関連書類に関する詳細情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip/moms-to-be.htmlで入手可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店がお知らせいたします。

 

第7条

手荷物

 

 

7.1. お客様は、アリタリア‐イタリア航空が定めた制限および条件の範囲内で手荷物の運送に対する権利を有します。 これらの制限および条件は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/baggage.htmlおよび航空券購入過程で確認可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店がお知らせいたします。

 

以下は、手荷物およびお客様のその他の所有物の輸送に適用される一般的規定です。

 

7.2. お客様が機内に持ち込める手荷物およびその他の所有物は、お客様の前の座席の下(非常口座席を除く)、または客室のコンパートメント内に置いていただく必要があります。 いずれの場合でも、手荷物およびその他の所有物は、その寸法、重量、形状、大きさが、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/baggage/hand-baggage.htmlで確認可能な、アリタリア‐イタリア航空の方針に適合している必要があります

 

7.2.1. アリタリア‐イタリア航空は、以下のいずれかに該当する手荷物またはお客様のその他の所有物を客室内に持ち込むことを禁止する権利を留保いたします。(i)寸法、重量、形状、大きさがアリタリア‐イタリア航空の方針に適合していない場合、(ii)客室内への持ち込みの安全要件に反する場合、(iii)機上での航空機のバランスおよびスペースに関する問題がある場合。 客室に持ち込むことができない手荷物およびお客様のその他の所有物は、受託手荷物として運送いたします。

 

7.3. いずれの場合でも、手荷物は、その寸法、重量、形状、大きさが、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/baggage/checked-baggage.htmlで確認可能なアリタリア‐イタリア航空の方針に適合している必要があり、安全な運送および取扱いのために適切な容器(たとえば、スーツケース、バックパック、ハンドバックなど)に入れられ、当該運送が貨物の輸送とならないようにする必要があります。 アリタリア‐イタリア航空は、受託手荷物をお預かりする際に、受託物ごとに手荷物引換証をお客様に発行いたします。

 

選択された運賃および許容量によって可能な場合、手荷物は無料で運送されます。 受託手荷物の重量、大きさまたは個数が許容量を超える場合、超過部分(超過手荷物)については、追加運賃が請求され、該当する領収書がお客様宛てに発行されます。 追加運賃の具体的な金額は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/baggage/checked-baggage.htmlで確認可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店がお知らせいたします。

 

お客様のペットは、アリタリア‐イタリア航空が運送のために貨物室でお預かりする場合、超過手荷物と見なされます。

 

無料手荷物許容量の範囲内にある受託手荷物、または許容量を超える受託手荷物は、基本的にお客様と同じ航空機で運送されます。ただし、それが安全上または運航上の所定の理由により現実的ではないことが判明している場合は、この限りではありません。 この場合、アリタリア‐イタリア航空は当該手荷物を、次の利用可能なフライトで運送し、お客様にお届けします。

 

7.4. 貨物室での運送にふさわしくない手荷物および物体(たとえば、壊れやすい楽器やこれに類似する物体など)は、十分なスペースが利用可能であって、お客様および乗務員の安全を保証するためにアリタリア‐イタリア航空が指定する特別な手順に従う場合には、客室内に持ち込むことができます。 このような物体の輸送には、特別運賃が適用されることがあります。特別運賃については、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページ(https://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/baggage/special-baggage.html)で参照するか、コンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店に問い合わせて確認することができます。

 

7.5. コードシェア便または複数の航空会社によるフライトでは、手荷物運送の条件および許容量が異なることがあります。 詳細情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトの「Baggage(手荷物)」セクションもしくは前記航空会社のWEBサイトで入手可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーターがお知らせいたします。

 

第8条

手荷物の内容に関する制限

 

 

8.1. 航空安全に関するアリタリア‐イタリア航空の規定および適用法規に従い、客室や貨物室に入れることができないものがあり、その受け入れは制限されることがあります。 そのようなものならびに運送の制限および運送約款の説明は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/baggage/special-baggage.htmlで確認できます。

 

8.2. さらに、受託手荷物には、(一例を挙げると)電子タバコまたは電子パイプ、貴重品、壊れやすいものまたは傷みやすいもの、現金、宝石、貴金属、銀器、コンピューターおよびその付属品、個人用の電子器具または電子機器、カメラおよび写真機材、有価証券、信用証券、政府証券、株券、債券その他の証券、仕事、業務または営業関連の書類、パスポートおよびその他の個人識別書類、サンプルコレクション、家宝、骨董品、職人工芸品または年代ものの製品、手工芸品、希少本、貴重な出版物または原稿、家の鍵および車の鍵などの物体を含むことができません。

 

8.3. アリタリア‐イタリア航空は、運送に適さない大きさ、形状、重量、内容、特異な性質、壊れやすい、もしくは傷みやすい物体、セキュリティ上もしくは運航上の理由、または他のお客様が不自由な思いをされる、もしくは他のお客様に迷惑をかける可能性があるなど、航空機での運送にふさわしくない物体については、手荷物として運送することを拒否する、または運送の継続を拒否する権利を有しています。

 

8.4. 航空機およびお客様のセキュリティに関連する理由により、アリタリア‐イタリア航空は、電子機器またはX線検査装置も使用して手荷物の確認および検査を実施することがあります。 お客様がその場におられない場合、本G.C.C.に従って運送が禁止されている物体、または本G.C.C.に従ってアリタリア‐イタリア航空に適切に申告されていない銃器、軍需品その他の武器をお客様が保有されていないか(またはお客様の手荷物に含まれていないか)を判断するため、お客様の所有物を検査することがあります。

 

お客様が前記の検査に同意されない場合に、アリタリア‐イタリア航空は、当該のお客様およびその手荷物の運送を拒否する権利を留保いたします。

 

8.5. お客様が受託手荷物の運送および返還に関する運送契約に基づくご自身の権利を行使される場合、お客様の航空券番号および受託手荷物の内訳の他、アリタリア‐イタリア航空が運送義務を負っているお客様のお名前を示す、チェックイン時に発行された手荷物引換証の保持および提示が必要となります。 受託手荷物の引き渡しを求める方が、手荷物引換証の提示または当該手荷物の特定ができない場合、アリタリア‐イタリア航空は、その方が当該手荷物の引き渡しを求めるご自身の権利の証拠および十分な裏付けを提供できる場合に限り、当該手荷物を返還いたします。 アリタリア‐イタリア航空は、当該返還の条件として、今後一切の引き渡し要求(第三者の要求を含む)につき、アリタリア‐イタリア航空を免責する旨の具体的な放棄証書を当該のお客様が提出されることを求める権利を留保いたします。 航空券保有者が受託手荷物を受取時に苦情書を提出することなく受け取られた場合、当該受託手荷物が良好な状態で、かつ運送契約に従って返還されたものと見なされます。

 

8.6. お客様は、アリタリア‐イタリア航空が指定する航空運送にふさわしい容器にペットが適切に入れられている場合のみ、そのペットをお連れになる権利を有します。

 

フライトの前に、お客様の責任において、(i)ペットの輸送や目的国への入国に関する条件および制限について調べること、(ii)運送にふさわしくないペットの特徴や健康状態について調べること、ならびに(iii)ペットの運送や入国に必要な健康/ワクチン証明書、入国許可書およびその他の書類を保持することをお願いしております。 これらの書類は、チェックイン時点および旅行全体を通じて有効である必要があります。 お客様には、乗り継ぎ国、出発国または到着国の処置のほか、アリタリア‐イタリア航空の指示および規則に従っていただく必要があります。 アリタリア‐イタリア航空は、前記の条件および制限を確認されなかったこと、必要な書類を保持されていないこと、または適用される規範および処置に従わないことから生じる、いかなる制裁、損失、費用または結果にも責任を負いません。 

 

身体障害者補助犬は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページhttps://www.alitalia.com/ja_jp/fly-alitalia/organize-your-trip/pets.htmlで確認可能な、アリタリア‐イタリア航空が示す手順に従い、無料手荷物許容量に加えて無料で運送されます。

 

第9条

時間、遅延および欠航

9.1. 予定フライト時間は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトhttps://www.alitalia.com/ja_jpおよび航空券購入過程で確認可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店がお知らせし、航空券上にも表示されます。

 

アリタリア‐イタリア航空は、合意された方法および時間で運送を実行します。 いずれの場合でも、フライトの規則性および時間の正確性は、気象条件、空港のフライトの交通制限、管制塔の待機、ストライキなど、アリタリア‐イタリア航空とは無関係の要因に左右されます。 そのような要因は、フライトに影響することがあり、場合によってはフライトのスケジュール変更または欠航につながることがあります。 発生する可能性のあるそれぞれの事態における航空会社の行動について規定する支援義務および行動規範を損なうことなく、アリタリア‐イタリア航空は、フライトへの影響をお客様に伝え、お客様のご不便を軽減できるよう最善を尽くします。 お客様には、アリタリア‐イタリア航空に、フライトへの影響に関連する連絡ができる電話番号およびeメールアドレスを知らせていただく必要があります。

 

9.2. 遅延、欠航、搭乗拒否(オーバーブッキング)、およびダウングレードは、適用される国内法、国際法、およびEU規則(特に2014年2月11日の欧州議会および理事会規則(EC) No. 261/2004)で定められています。 詳細については、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイト[S1] の"お客様の権利"をご覧ください。 .

このような規定は、運送契約の一部を形成するものではなく、管轄の立法機関や規制当局によって随時変更されることがあります。

 

第10条

払い戻し

 

10.1. ご購入済み航空券の払い戻し条件は、ご購入時に適用される運賃規定で定められており、航空券ご購入過程でアリタリア‐イタリア航空のWEBサイトで確認可能であるか、またはコンタクトセンターのオペレーター、チケットオフィスもしくは認定代理店がお知らせいたします。 払い戻しに関する一般的情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトのページ https://www.alitalia.com/ja_jp/booking/Payment-method.html で入手できます。

 

10.2. 航空券を保有されている方または航空券代金を支払われた方は、払い戻しを受けることができます。 航空券代金が航空券を保有されている方以外の方によって支払われた場合、アリタリア‐イタリア航空は、その方にのみ、またはその方の指示に従い、適切な文書が提示された場合に払い戻しを行います。 アリタリア‐イタリア航空が誠実に、かつ過失なく、当該航空券の保有者や購入者とみられる方に対して行った払い戻しは、権利を有する方のために適切に行われたものと見なされます。 航空券紛失の場合を除き、当該航空券および未使用のフライトクーポンすべてがアリタリア‐イタリア航空に返還された場合に限り、当該保有者/購入者は払い戻しを受けることができます。 当該航空券が使用されていない場合、アリタリア‐イタリア航空は、当該のお客様が利用するフライトに関連して、法の運用によって課せられる、または政府当局によって求められる、税金およびその他の手数料を払い戻します。 当該税金の払い戻しは、特別なプロモーションオファーで購入された払い戻し不可能な航空券にも適用されます。 航空券が一部使用されている場合、払い戻し金額は、利用されていない区間の税金に対応するものとします。

 

10.3. アリタリア‐イタリア航空またはその認定代理店によって発行された航空券は、運賃規定でより厳しい条件が定められている場合を除き、当該航空券の失効日後30日以内であれば払い戻しが可能です。 認定代理店を通じて購入された航空券の払い戻しは、当該認定代理店に直接要求する必要があります。 アリタリア‐イタリア航空は、航空券の支払いに使用されたものと同じ方法および通貨で払い戻しを行う権利を留保いたします。

 

第11条

機上での行動

 

11.1. イタリア航行法典(Italian Navigation Code)および航空輸送に適用される国内外の規定に従い、機長は、機材を指揮しており、安全なフライトのために必要と考える行動をとる権限を有しています。 お客様も乗務員も、機内では全員が機長の命令に従う必要があります。 機長はまた、行動、身体状態または精神状態がフライトの安全性にとって危険と見なされるお客様に対して、安全のために必要と考える行動をとる権限を有しています。 当該のお客様は、ご自身の行動によって生じたあらゆる損害について、アリタリア‐イタリア航空および第三者に対して責任を負います。

 

11.2. 機上のお客様が、(i)フライトの安全を脅かす、(ii)他のお客様および乗務員に迷惑をかけるか、または不自由な思いをさせる行動をする、(iii)機材や運送されているお客様および物品に損害を与える、(iv)乗務員の職務遂行を妨害する、(v)機上での適切な行動または手順の遵守に関する乗務員の指示を無視する行為をされた場合、アリタリア‐イタリア航空は、法的制限の範囲内での拘束を含め、そのような行為の継続を防止または制限するための適切な措置を講じることができ、当該のお客様について、航空機から降りていただくこと、搭乗を拒否すること、または運送の継続を拒否することができます。

 

11.3. お客様は、フライトの安全のために、たとえば携帯電話、ポータブルコンピューター、ポータブルレコーダー、ポータブルラジオ、CDプレーヤー、電子ゲーム機、送受信機(リモコン式または無線制御式のおもちゃやトランシーバーを含みます)など、電子機器の機上での使用を禁止または制限するアリタリア‐イタリア航空の指示に従うことに同意するものとします。

 

これには、お客様の健康に不可欠な補聴器、呼吸マスク、ペースメーカーなどの医療機器は含まれません。 ただし、お客様は、そのような機器の使用が可能かどうかを事前にコンタクトセンターにご確認ください。

 

11.4. 喫煙は、アリタリア‐イタリア航空の全フライトで禁止されています。 この禁止に違反した場合は法律が規定する制裁を受けることになり、その場合でも、かかる違反によって被った損害の賠償を求めるアリタリア‐イタリア航空の権利は侵害されません。 IATAの手順に従い、この喫煙禁止は、2013年4月1日から電子タバコにも適用されています。

 

第12条

管理手続き

 

12.1. お客様への運送サービスには、一連の法規が適用されます。 これらの規定を遵守されなかった場合、運送が拒否されることがあります。 この点については、本G.C.C.の4.7 および4.8を ご覧ください。

 

12.2. お客様は、必要な旅行書類を保持されている必要があり、出発国、目的国または乗り継ぎ国が定めた法律、規則、命令、規定および条件を遵守される必要があります。 そのため、お客様は、そのような書類もしくはビザの欠如もしくは虚偽、または当該の法律、規則、命令、規定および条件への違反に起因する結果について、アリタリア‐イタリア航空から損害賠償または払い戻しを受ける権利を有しません(出発前にアリタリア‐イタリア航空に伝えられた、お客様の制御範囲外の理由によるビザの拒否の結果として使用されなかった航空券の払い戻しを行うため、アリタリア‐イタリア航空が留保する権利を除きます)。

 

12.3. 前述の第4.6条および第4.7条に定める規定の他、 お客様は、支払いまたは預け入れが行われたすべての金額、および必要な書類の欠如、虚偽もしくは不備、または出発国、目的国もしくは乗り継ぎ国が定めた法律、規則、命令、規定および条件の不遵守に起因して要したすべての費用について、アリタリア‐イタリア航空に補償することに同意される必要があります。 当該の支払いのために、アリタリア‐イタリア航空は、まだ実行されていない運送について、またはその他の理由により、当該のお客様が支払い済みのその他の金額を使用することができます。 お客様は、出発国、乗り継ぎ国および目的国の法律、規則、命令および規定によって必要とされるすべての書類を提示することに同意し、それらが整っていることを確実にする必要があります。

 

前記の書類をお持ちでないお客様、または不適切な書類を提示されたお客様は、運送に関するご自身の権利を失うことになります。

 

12.4. お客様はまた、アリタリア‐イタリア航空が国内外の移民法を遵守する目的で、これらの書類の複製を作成することを承認する必要があります。 アリタリア‐イタリア航空は、その中に含まれる情報がプライバシー保護に関する規則に従って処理されることを保証いたします。

 

12.5. お客様がある国への入国を拒否された場合は、その都度、当該のお客様は、入国拒否の結果として科された一切の罰金、および要したすべての費用と経費について、アリタリア‐イタリア航空に補償していただく必要があります。 いずれの場合でも、お客様は、入国拒否または追放となった場所までの運送に対して支払われた金額の払い戻しをお受けになることはできません。

 

12.6. お客様は、関係当局、権限のあるその他の者、またはアリタリア‐イタリア航空によって合法的に行われる、通常のすべてのセキュリティチェックを受ける義務を負います。 お客様はまた、セキュリティ上の客観的理由に基づいて、かつ適用される法律の規定の範囲内で、アリタリア‐イタリア航空の要請による場合を含め、税関検査官、政府当局または適格当事者によるご自身および手荷物の検査を認めることに同意される必要があります。

 

お客様がそのような検査に反対された場合には、そのお客様は運送に対する権利を有されないことになります。

 

第13条

損害に対する補償および責任の制限

 

13.1. 万一

 

(i)    お客様の死亡または負傷、

 

(ii)    お客様の航空運送の遅延、

 

(iii)   手荷物の航空運送の遅延、

 

(iv)   手荷物の破損、破壊または紛失、

 

があった場合には、イタリア国内法および国際法が適用されるものとします。具体的には、イタリア航行法典、1999年のモントリオール条約(http://www.fog.it/convenzioni/italiano/montreal-1999-2010.htmで確認可能)、理事会規則(EC) No 2027/97、欧州議会および理事会規則(EC) No 889/2002による改定(http://eur-lex.europa.eu/legal-content/IT/TXT/PDF/?uri=CELEX:32002R0889&from=ITで確認可能)および規則(EU) No. 996/2010、規則(EU) No. 376/2014による改定、2014年10月8日付けのENAC Circular GEN-05が挙げられます。

このような規定は、運送契約の一部を形成するものではなく、管轄の立法機関や規制当局によって随時変更されることがあります。 

 

13.2. 以下の情報は、上記の規定を要約したものです。

 

a)   お客様の死亡または負傷に対する損害補償:航空会社は、お客様の死亡または負傷により生じた損害について、死亡または傷害の原因となった事故が機上または搭乗もしくは降機の過程で発生したことを条件に責任を負います。 お客様お1人につき113,100SDR[1]を上回らない損害について、航空会社は責任を除外または制限することができないものとします。 航空会社は、以下のうちいずれかを証明した場合、お客様お1人につき113,100SDRを上回る範囲の上記損害には責任を負わないものとします。a)当該損害が、航空会社、その使用人もしくは代理店の過失、その他不正の行為もしくは不作為によるものではなかった場合、または(b)当該損害が、専ら第三者の過失、その他不正の行為もしくは不作為によるものであった場合。

 

b)   前渡し金:お客様の死亡または傷害につながる航空機事故が発生した場合において、国内法によって求められたときは、航空会社は、補償を要求できる自然人(個人)に、その方の差し迫った経済的ニーズを満たせるよう、遅滞なく前渡し金を支払うものとします。 死亡の場合、前渡し金は16,000SDRを下回ることはありません。 この前渡し金は、責任の認識を意味せず、航空会社によって損害賠償として後日支払われる金額と相殺されることがあります。

 

c)   お客様の航空運送の遅延:航空会社は、お客様の航空運送の遅延によって生じた損害に対して責任を負います。 しかしながら航空会社は、遅延によって生じた損害について、航空会社、そのスタッフおよび代理店が損害を回避するために合理的に要求され得るすべての措置を講じたこと、または航空会社、そのスタッフおよび代理店にとってそれらの措置を講じることが不可能であったことを証明した場合には、責任を負わないものとします。 お客様お1人に対する航空会社の責任は、4,694SDRを限度とします。

 

d)  手荷物の航空運送の遅延:航空会社は、手荷物の航空運送の遅延によって生じた損害に対して責任を負います。 しかしながら航空会社は、遅延によって生じた損害について、航空会社、そのスタッフおよび代理店が損害を回避するために合理的に要求され得るすべての措置を講じたこと、または航空会社、そのスタッフおよび代理店にとってそれらの措置を講じることが不可能であったことを証明した場合には、責任を負わないものとします。 お客様お1人に対する航空会社の責任は、1,131SDRを限度とします。

 

e)   手荷物の破損、破壊または紛失:手荷物の運送において、破壊、紛失、破損または遅延による航空会社の責任は、お客様お1人につき1,131SDRを限度とします。 受託手荷物の場合、航空会社は破損について、過失によって生じたものではなくても、手荷物の欠陥による場合を除き、責任を負うものとします。 航空会社は、機内持ち込み手荷物については、破損が航空会社の作為または不作為によって生じた範囲でのみ責任を負うものとします。

 

f)   手荷物に対するより高額な責任限度額:お客様は、受託手荷物を航空会社にお預けになる際に、目的地での配送について特別申告を行い、必要な場合に追加料金を支払うことによって、より高額な責任限度額の恩恵を受けることができます。

 

アリタリア‐イタリア航空は、保険市場で活動している十分な資格を有するパートナーと契約を締結しており、旅行に起因または関連する手荷物の破損その他のリスクに備えた保険契約をお客様に提供いたします。 詳細情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトの「Additional Services(追加サービス)」セクションで入手できます。

 

g)   苦情の適時通知:受託手荷物または貨物の引き渡しを受けることができる方が苦情を申し立てずに受け取られた場合、受託手荷物または貨物が良好な状態で、かつ運送書類に従って引き渡されたことの一応の証拠となります。 破損があった場合、引き渡しを受けることができる方は、破損発見後直ちに、また遅くとも、受託手荷物の場合には受取日から7日以内に、航空会社に苦情を申し立てる必要があります。 遅延の場合、遅くとも手荷物が手元に届いた日から21日以内に苦情を申し立てる必要があります。 苦情はすべて書面によるものとし、前記の期間内に提供または送付する必要があります。 苦情が前記の期間内に行われなかった場合、航空会社側に不正があった場合を除き、航空会社に対する訴えは行わないものとします。

 

h)   契約航空会社および運航航空会社の責任:運送の全部または一部を実行している航空会社が契約航空会社ではない場合、お客様が航空会社に対して行われた苦情申し立ては、契約航空会社宛であるか、運航航空会社宛であるかを問わず、同じ効果を有するものとします。 契約航空会社は、名称またはコードがフライト航空券に表示されている航空会社です。

 

i)   出訴期限:損害賠償を受ける権利は、目的地の到着日、航空機が到着していたはずの日、または運送が停止された日から起算して2年以内に訴訟が起こされなかった場合には消滅するものとします。 当該期間の計算方法は、当案件を扱う裁判所によって決定されるものとします。

 

第14条

共同調停(いわゆる「conciliazione paritetica」)

 

2010年7月19日、アリタリア‐イタリア航空とイタリアの主要な消費者保護協会は、共同調停を規律する一連の規則(いわゆる「conciliazione paritetica」)に署名しました。これは、消費者問題に関連する示談による紛争解決制度、特に双務的な和解手続きならびにコンサルタントおよび消費者支援に関連するサービスを拡大し、周知させる目的で実施されました。

 

この手続きは、消費者を代表する消費者団体の代表者と会社の代表者とを含む、無料の調停委員会を構成する航空会社とお客様/消費者との間で生じる紛争を解決することを目的としています。

 

手続きは、アリタリア‐イタリア航空との間で締結された運送契約の遵守の混乱または不遵守から生じた苦情に関連して開始することができます。 苦情をお申し立てになったお客様、満足されていないお客様、または該当期間内に会社の顧客サービス部門から回答を受け取っておられないお客様は、和解事務所に申込書を提出することによって対等和解を開始することができます。

 

上記手続きの条件に関するすべて情報を、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトの「Information/Passenger Rights/On Equal-Terms Mediation(情報/お客様の権利/対等和解)」セクションで入手できます。

 

第15条

変更および免除

 

アリタリア‐イタリア航空の代理人、従業員、スタッフは、本G.C.C.の変更、代替、取り消しを行うことができません。

 

本G.C.C.のいずれの条項も、 会社の法的義務を免除する規定と解釈することはできないものとします。

 

第16条

個人情報の取得および処理

 

データ管理者として行動するアリタリア‐イタリア航空は、運送サービスその他の付随的サービスを提供するために、お客様の個人情報その他の情報を取得、処理、使用します。

 

アリタリア‐イタリア航空は、保有するすべての顧客情報を、「個人情報保護法(Personal data protection code)」に関する2003年6月30日のイタリア共和国政令第196号によって定められた規定に従って処理します。

 

アリタリア‐イタリア航空は、どのような方法で取得した個人情報についても、基本的な権利、自由および個人の尊厳を尊重して(特に、機密保持、個人を識別できる情報の保護および個人情報保護に関する権利について踏まえた上で)処理することを保証いたします。

 

こうした情報は、主として自動ツールにより、上記目的のためにのみ取得、処理、使用され、アリタリア‐イタリア航空が、2003年6月30日のイタリア共和国政令第196号(個人情報保護法)の第29条に従って外部の「データ処理者」として行動する認定代理店と共有するほか、コードシェア契約を締結している場合に独立した情報管理者として行動する他の航空会社と共有することがあります。

 

さらに、アリタリア‐イタリア航空は、(アメリカ合衆国およびカナダの関係当局/政府機関を含む)国内外の関係当局/政府機関に対するお客様の個人情報その他の情報の開示を、当局/機関によって要求された場合に適用規定に従って、運送サービスの提供に必要な範囲で行うことがあります。

 

運送サービスその他の付随的サービスを提供する目的で、アリタリア‐イタリア航空は、上記の2003年政令第196号に従い「機密情報」を処理することもあります。

 

こうした情報は、お客様がたとえば、アリタリア‐イタリア航空や空港運営者に特別な医療扶助をお求めになったことにより発生する目的、または会社や他の第三者(フライトを予約した旅行代理店など)に当該情報を自発的に開示された場合に、それにより発生する目的のために処理されることがあります。

 

「機密情報」であるか、そのように見なされ得る個人情報をアリタリア‐イタリア航空に提供することによって、お客様はアリタリア‐イタリア航空に、当該情報を取得、処理、使用し、第三者と共有し、欧州経済地域(EEA)の外を含め転送する権限を付与されたことになります。

 

お客様が個人情報の処理に同意されなかった場合、またはそのような同意を取り消された場合、アリタリア‐イタリア航空は、お客様によって要求されたサービスの全部または一部を提供できないことがあります。

 

EU規則No. 996/2010に従い、お客様の親族が、事故に巻き込まれた航空機に親族が乗っておられたかどうかに関する情報を素早く取得できるよう、アリタリア‐イタリア航空はお客様に、事故があった場合に連絡すべき方のお名前および連絡先情報を提示する機会を提供いたします。

 

上記情報は、アリタリア‐イタリア航空が、事故があった場合にのみ使用することはありますが、第三者に伝えることや商業目的で使用することはありません。

 

アリタリア‐イタリア航空のお客様は、 データ管理者に連絡して、2003年イタリア共和国政令第196号第7条に定められている各種権利(なおこの権利には、情報の有無、前記の情報が理解しやすい形式で伝達されているかどうか、前記の情報の入手元、前記の情報を処理、更新、訂正または統合する目的や方法、違法に処理された前記の情報の削除、匿名化または利用停止などについて確認する権利や、前記の情報のすべてまたは一部の利用に反対する権利等が含まれます)を行使することができます。 Via Alberto Nassetti snc、Pal. ALFA、Fiumicino (RM)、郵便番号00054、Italyに要求書を送付、または正規の手続きを経ずにprivacy@alitalia.itに電子メールを送信してご連絡いただけます。

 

詳細情報は、アリタリア‐イタリア航空のWEBサイトの「Privacy(プライバシー)」セクションで確認できます。また、正文は英語となります。

 

 

 

[1] モントリオール条約の第21条、22条および23条で定める責任の制限 は、ICAOによって 5年ごとに見直されるものとし、最初の見直しは、条約発効日から5年目の最終日です。 本国際運送約で述べる責任の制限は、2010年1月1日発効の改定された制限です。